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iPadの使い方その3「 iPadな日々」

iPadiPadiPadである。ほんの2ヶ月前まで、ここまでブームになるとは思わなかった。国内発売から1ヶ月余りで、すでに数件の仕事の打診があり、プレゼンも行っている。iPhoneで提案していた企画が、ここへ来てiPad案件に急きょ方向修正。会社では一人1台iPadを配布して使っているが、基本はWebブラウジングである。打ち合わせの時は、全員がiPadを持ち寄って、資料もiPad上で見る、というスタイルを奨励しているが、なかなか定着しない。iPhoneのほうも「4」に買い替えたのだが、あまり注目されないのが淋しい。打ち合わせの席などで、テーブルの上にiPadiPhone4を並べると、「iPadどうですか?」と話題になるのは、つねにiPad

iPadの使い方」いろんな意見がある。
iPhoneは一人で使うもの、iPadは2〜3名で囲んで楽しむもの。」by 某・超・媒体・制作者 T氏。
「これは敵ですな。しかし、半分に折りたためるようになるまでは、こわくない」by印刷会社の社長さん
iPadは、リビングとか、カフェとか座って落ち着ける場所で使うと思う。」by某bloggerさん
iPadは何が(What)できるかではなく、いかに(How)できるかが劇的に進化した」by 米国の記者
iPadは、リビングPCの最右翼ではないか」by同僚のAD
iPadを持ち歩きたくなると思うか?俺は思わない。」by 某社長さん
「アメリカ人は、iPadを平気で持ち歩いているよ。」by 同僚のテクニカルコンサルタント

林信行氏「iPadショック」を読んだ。
iPadの全貌を知りたかったら、いまのところ一番おすすめの本。基調はAppleiPadを肯定する立場で書かれた本だが、iPadで何かビジネスを目論んでいる人間が社内やクライアントに対して「iPadとは」とか「iPadを使うメリット」とかを語るには十分の情報量と理解が得られる。本の中で実際に紹介しているアプリの例も適切で、iPadの特色や使い方をデモするには、これらのアプリをインストールしておくと、効果的だ。100の言葉で説明するより、デモ一発で「すごい」と思わせることができる。