2〜3年に1度、古代史の本を無性に読みたくなる時期が訪れるが、今はその時期ではないので、割と冷静に読めた1冊。古代史おけるお決まりの「謎」を、古代史ビギナーの作家が、最先端の研究者たちに問いかけるというスタイルで語っていく。ちょうど自分の…
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