書店に行くと必ず古代史のコーナーをチェックするが、本書もそこで発見した一冊。高城修三という著者の名前を覚えていた。著者の紹介に1977年「榧の木祭り」で芥川賞を受賞とあった。その作品を読んだことはないが、誰かの書評で「民俗学な手法や知識を用い…
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